二十四節気で「冬が極まり春の気配が立ち始める日」とか
氷点下の日々ですが、春はすぐそこ!
「上田の家」は建て方まで進んでいます
南側に隣家がせまる等の周辺状況をふまえ
窓の配置をいろいろ工夫しています
Watonaは住宅部分の引き渡しのあと、農業用作業場、物置の増築工事がありました
既存納屋への増築
住宅に隣接した作業場(右側)
ヤマボウシの樹も移設しました
建て主さんが忙しく、引き渡しまで薪の準備が出来なかったので
ストーブの運用は来シーズンからかな?と思っていましたが、
さすが紫波町、いつの間にやらリンゴの木、油圧の薪割機などいろんなものが集まっていました
「0円暖房」も夢ではないかも