夏休みも終わり。
お盆には墓参りをされた方も多いことでしょう。

もう4年以上も前のことですが、
ご近所の何人かで下記のような企画書を作ったことがありました。

私の住む柳沢は、地域内にゴミ処理センターがあり、震災関連ゴミの処理が落ち着いたころ
「地元に何か還元を」ということで、地域にとって有用な施設の建設資金を頂けることになったのです。
これはその時に提案したものですが、結果はあえなく不採用。
自然葬(散骨)公園など、地域内のほとんどの人にとっては必要ないし、
死生観、埋葬の常識からみてかなり過激な提案だったとは思いますが・・・

その頃、候補地として考えていたのはこんな場所です。